遇龍橋から下を見ると沢山の竹製の筏が川岸に並んでいた。下に案内されて、2人一組で筏に乗り込んだ。僕らは2人連れだが、1人で来ているアメリカ人のおじさんは、ペアがいなくて1人で載っている。声を掛けると、「俺はVIP扱いだ」とか何とか言っている。…
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