帰国ー瀋陽日記

 先程、日本に一時帰国した。確かに日本は温かいし、空気も綺麗だ。しかし、集中暖房がないから、室温は低い。妻の言によれば、大体は13℃から14℃に設定しているという話しだ。瀋陽の部屋の、17℃から18℃に比べると薄ら寒い感じがする。急いで、厚手のセーターを着て何とか凌いでいる。そういえば、帰る前から、病院に入院していて家に帰ったときの寒さを覚悟しておいたらといわれていたのを思い出した。それって、瀋陽が病院ってことか?って言われそうだが、集中暖房の部屋はその中にいる限りは寒さ知らずだと言うことだ。
 明日からは、下水の掃除、冬用タイヤの履き替え、庭木の手入れ、歯医者、皮膚科、泌尿器科の病院通い、ゴルフの練習、釣りと友人訪問等々、すべきことは山積している。しばらくはそれに専念しようと思う。
 今日敢えて、このブログを書いているのは、明日からパソコンを修理に出そうと思うので、その予定を皆さんに知っておいてもらいたいからである。
 内臓のCDプレイヤーが壊れたままになっていて、夏に修理したときに一生やって置いたら良かったのに、ウッカリ忘れていたものを、今回は直して貰おうと思うからだ。
 それでは、このブログもしばらくはお休みとします。